3.黄昏にMy Lonely Heart
そう淋(さび)しくなるのは わかっていたつもり
私(わたし)から サヨナラを言(い)い出(だ)した あの日(ひ)
待(ま)ち合(あ)わせのカフェ(cafe)には
いつものミルクティ一(milk tea)
言叶(ことば)をのみすぎて 味(あじ)もしなかった
ねぇ あなたは何(なに)が许(ゆる)せなかったのか
わかっているはずヨ
私(わたし)からは言(い)いたくない…泪(なみだ) あふれてく
痛(いた)むのよ この心(こころ)が
别(わか)れは お互(たが)いを伤(きず)つける
これで本当(ほんとう)によかったと 言(い)いきかせた
扫(かえ)りの电车(でんしゃ)は blue
黄昏(たそがれ)に my lonely heartそう私(わたし)から电话(でんわ)かけちゃ いけないのね
いつもの telephone number 指先(ゆびさき)がたどる
真夜中(まよなか)にあなたから
“またやり直(なお)そう”と
言(い)われても困(こま)るし…
自分(じぶん)でもよくわからない泪(なみだ)止(と)まらない
こんなにも好(す)きだったなんて
何故(なぜ)眩(まぶ)しい思(おも)い出(で)だけ
摇(ゆ)れるの?
これで 本当(ほんとう)に よかったと 思(おも)えるまで
季节(きせつ)を见送(みおく)るでしょう
黄昏(たそがれ)に my lonely heart泪(なみだ) あふれてく
痛(いた)むのよ この心(こころ)が
别(わか)れは お互(たが)いを伤(きず)つける
これで本当(ほんとう)によかったと 言(い)いきかせた
扫(かえ)りの电车(でんしゃ)は blue
黄昏(たそがれ)に my lonely heart
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